不妊の原因を特定することが大事

投稿者: | 2016年11月4日

私は一人目の時には割と早い段階で自然妊娠ができました。結婚した当初で避妊はしていませんでしたが、積極的に子どもとも考えていない時期にタイミング法などもとっておらず妊娠することができました。

しかし二人目はなかなか妊娠せずに、まずやってみたこととしては基礎体温を測定してグラフにするということでした。毎朝決まった時間に基礎体温を測定して3ヶ月ぐらいグラフにしましたが、生理は来ていても高温期と低温期という二層に分かれているグラフにはなりませんでした。

正常な場合は二層に分かれて排卵が起きているのがわかるようだったので、私は排卵をしていないのかもと思い、婦人科を受診しました。
そのグラフからは排卵していない様だと言われましたし、実際に内診をしてもらうと生理後から日数を考えると排卵した後の時期なのに排卵した様子がないということでした。

私の場合は卵胞が十分に育っておらず排卵をしていないということが原因の不妊でした。

私は生理周期も乱れていたので定期的に生理を起こすためのルトラールという薬を内服して、その後排卵する時期に排卵をさせるクロミッドという内服薬を飲みました。

体を温める生活を心掛けて冷えから体を守るようにしていましたし、規則正しく生活をしてストレスをためないようにも気をつけていました。
しかし結果的にはその内服薬でも排卵をすることがありませんでした。
基礎体温のグラフは毎日つけていて、徐々に体温は上がりましたが、排卵をするまでには至りませんでした。

その為に医師からは内服薬より効果がある注射で卵胞を育てて排卵をさせるというより確実な方法への切り替えを提案されました。

そして結果的には排卵誘発剤の注射によって排卵をすることができ、それから一日のうちにタイミングをとってくださいということで行為を行いそれが妊娠につながりました。

不妊を解消するためには、何か原因があるのか、原因がないけれども不妊なのかということを知ることが第一歩になってきます。

原因がある場合にはその治療をしないと妊娠できませんし、原因がない場合にはストレスなどが影響している場合もあります。

私は不妊かなと思った時に32歳だったので35歳までに出産したいと思っていて、早めに婦人科で不妊治療をしました。

なかなか妊娠しないという人は、まずは基礎体温を計測してそのグラフを持って婦人科に受診することをお勧めします。
年齢が若ければ若い程、結果につながりやすくなります。